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| Foretrex101使用記 |
目次
・購入
・ファーストインプレッション
・WAASによる測位精度向上
・カシミールへの転送
・Google Earthで軌跡表示
・Google Maps API使って地図付きホームページの作成
・プロアトラスW3への転送
購入
ファーストインプレッション
・電池の持ちはとってもいい。まだリチウムイオン電池を換えていません。(言っても1週間だけど)
・自転車で1時間20分ほど乗って、TrackLogの利用率は6%(600points)ぐらいでした。時間・距離・autoの3種類がありますが、auto設定で結構満足です。
・電車の中はやっぱりつらい。窓際ならなんとか拾ってくれました。でも、でっかい腕時計を窓にべたっとくっつけている姿は変人。
・カシミールにトラックログを転送していますが、最初、転送できずにめちゃめちゃ難儀しました。プロアトラスでもだめ、でずーっと悩んでいたのですが、結論はおくまでケーブルがきっちり差し込めてなかったからでした。カチッという感触があるまで差し込まないと、そこらのイヤホンを差す感覚だと実は刺さってませんでした。
使用半年後インプレッション:-)
・うっそうと繁った山の中だと測位をなかなかしてくれない。ただ一旦測位しだすと、結構がんばってくれる。2D測位時の測位誤差はかなり大きいときがある。特に飛行機や新幹線など高速移動中は数十kmはずれる。徒歩とかでも数百mずれるときがある。
・バッテリのもちは、Panasonicのメタハイ800シリーズ使っていますが、大体9時間程度。電池交換はコツがわかるまで少し難儀しました。 移動時間にもよりますがたいていは予備のアルカリを持っていっています。
WAASによる測位精度向上
運輸多目的衛星用衛星航法補強システム(MSAS)試験信号の送信についてを見ると、MTSAT-1(ひまわり6号)のお仕事のひとつ、日本版WAASがどうやら稼動(試験運用)している様子。
もうそろそろ買ってから1年半ぐらいになるハンディGPS foretrex101で使っていなかった機能、WAASをONにしてみました。

いつもは「3D GPS FIX」と出る部分が「3D DIFF FIX」に。

衛星の信号強度を表す棒グラフにもDの文字が!
精度は4m〜5mと出てくるんだが、実際精度が上がったのかどうかはよくわからん…
カシミールへの転送
1.カシミールの入手
カシミール3Dをカシミールのサイトからダウンロードするか、カシミール3DGPS応用編あたりを購入してインストールします。カシミール3D単体では地図がついていないので、地図の心配しなくていい面からは本のほうが楽ですね。google maps pluginが使えたままならそんな心配も要らないんですが、使えなくなってしまいましたし。
2.PCとケーブルを接続
PCのCOMポートとForetrex 101をケーブルでつなぎます。Foretrex 101側はカチッと言う音が聞こえるまで差し込まないと、さくっとさすだけだと通信できません。転送しようとしたときに BAD IDと帰ってきます。これに気がつくまでえらく難儀しました。
3.Foretrex 101の設定
pageボタンを何回かおして、[SET UP]を選択します。[SET INTERFACE]を選択し、[GARMIN]を選びます。(初期状態で[GARMIN]になっているはずです。)
4.カシミールへ転送
メニューの[通信]→[GPSからダウンロード]→[すべて]を選択します。
GARMINとの通信の画面で、RS-232C(COM接続)を選択し、ケーブルを挿したCOMポートを選択します。設定は下記のような感じです。

5.転送
転送が完了すると、以下のように軌跡が表示されます。
Google Earthで軌跡表示
1.Google Earthの入手
Google Earthは http://earth.google.com/から最新版を入手してください。
2.kmlの作成
カシミールからトラックログを書き出し、拙作trk2kmlを使って、kmlファイルを生成します。
詳細は こちらをご覧ください。
3.Google Earthで表示
kmlをダブルクリックするとトラックログが表示されます。

Google Maps Overlay jm@fooさん版Google Maps Overlay改を使うと地図も表示されます。
Google Maps API使って地図付きホームページの作成
1.Google Maps API Keyの入手
Google Maps APIを使用するキーを入手します。入手先はこちらから以下の手順で入手できます。
A. "Sign up for a Google Maps API key"をクリック
B. I have read and agree with the terms and conditionsの左側のチェックボックスをチェック
C. My web site URL: でホームページで使用するURLを入力
D. Generate API Keyを押す。
B.のチェックの前に"Terms of Use"の中身を読んで:-)くださいね。
※Google Maps API v2からはローカルファイル上では警告が出なくなり、アップロード前のチェックが非常に楽になりました。
2.htmlファイルの作成
カシミールからトラックログを書き出し、拙作trk2googlemapsを使って、htmlファイルを生成します。
詳細は こちらをご覧ください。
3.HTMLファイルを表示
htmlファイルをダブルクリックすると作成されたホームページが表示されます。何種類かのテンプレートが用意されています。


4.HTMLファイルをアップロード
(1)で指定したサーバに生成されたHTMLファイルをアップロードします。
プロアトラスW3への転送
1.プロアトラスの入手
私は、インプレスダイレクトで安売りしているときに手に入れました.
プロアトラスSVが出たせいか旧版プロアトラス航空写真が安売りしているかも。
2.PCとケーブルを接続
PCのCOMポートとForetrex 101をケーブルでつなぎます。Foretrex 101側はカチッと言う音が聞こえるまで差し込まないと、さくっとさすだけだと通信できません。転送しようとしたときに BAD IDと帰ってきます。これに気がつくまでえらく難儀しました。
3.Foretrex 101の設定
pageボタンを何回かおして、[SET UP]を選択します。[SET INTERFACE]を選択し、[GARMIN]を選びます。(初期状態で[GARMIN]になっているはずです。)
4.プロアトラスへ転送
メニューの[GPS]→[データ通信]を選択します。
GPSデータ通信の画面で、接続先にケーブルを挿したCOMポートを選択します。設定は下記のような感じです。
5.転送
転送が完了すると、以下のように軌跡が表示されます。
プロアトラスの場合はトンネル通過時などで複数に分かれてしまったトラックログをひとつにまとめられるので、少し便利
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